2018年の活動報告
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第51代理事長 真弓和久
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スローガン
『進取果敢 未来への一歩を踏み出そう』2018年(平成30年)
- 街頭献血の実施(3/11 8/5 12/9)
- 中蔚山青年会議所公式来訪(4/25~27)
- 第45回JC青年の船「とうかい号」に市内男女17名を派遣(6/3~6/10)
- 第27回フロンティア・アカデミーの開催(8/25、26)
- 公開例会の実施
11月度例会 鈴鹿家家訓「一緒にやろに。」(11/12)
3月度街頭献血
病気の治療や手術などで輸血を必要としている患者さんの尊いいのちを救うために、まちづくり運動を行っている団体である鈴鹿青年会議所と日本赤十字社様が共同で行いました。当日は68名の方々に献血をしていただきました。
わいわい春祭り
地域内での相互理解を図るため、日本人住民と外国人住民が協働し、「協働」と「異文化体験」をキーワードに開催している鈴鹿国際交流協会様主催の国際交流フェスタです。当日は3700名の方にご来場いただき、大盛況となりました。
とうかい号出港式
第27回フロンティアアカデミー
大人から子どもへ想いを受け継がれ、今の鈴鹿があります。
次の世代の青少年達が地域に育まれた事に感謝し、未来の鈴鹿を担っていきます。
【学ぼう、優しさを。伝えよう、感謝を。】をテーマにし子ども達が、2泊3日共にする仲間を思いやり友情を深め、感謝の気持ちを他者へ伝える事の大切さを仲間と学び、より優しさに溢れた子どもに成長していただきました。
11月度例会
大人と子どもの関係構築の重要性について学んで頂く為に正月遊びを題材にカルタ作り、そしてカルタ遊びを行っていただきました。