一般社団法人 鈴鹿青年会議所
創立55周年記念誌 特設ページ

2020年の活動報告

  • 第53代理事長 鈴江数正

  • スローガン
    『輝く鈴鹿の星であれ!!』 ~合言葉は、さすが鈴鹿JC~

    2020年(令和2年)

    • 街頭献血 8月2日(日)、9日(日)、11月29日(日)
    • 4月28日(火)鈴鹿市内小中学校への消毒液寄贈
    • 5月12日(水)5月度例会(ZOOM開催)
    • 10月4日(日)第29回フロンティア・アカデミー(ZOOM開催)

鈴鹿市内小中学校への
消毒液寄贈

新型コロナウイルス感染症の影響でいつまで続くか分からない状況においても、平常な生活が訪れる日に向け、鈴鹿市と青年会議所は共に協力し合い、活動していくことを伝えました。鈴鹿青年会議所会員の有志の皆様から寄付を募り、消毒液40ケースを鈴鹿市・鈴鹿市教育委員会を通し、市内小学校30校、中学校10校へ寄贈を行いました。

ZOOM例会

2020年新型コロナウイルス感染拡大により、通常の例会を行うことが難しくなり、鈴鹿青年会議所初となるオンラインを活用したZOOM例会が5月度例会から開催されました。

第29回フロンティアアカデミー

夢を抱く子どもたちが「希望」を持って成長してもらえるように活動していきます。
「希望」とは将来(夢)が実現できそうな状態にあることです。「希望」を持つためには、転んでも立ち上がる力を養うことが重要であり、フロンティア・アカデミーではその力を養うために、いかなる状況においても“できる理由”や“やる理由”を考え、“できること”を見出して前進していけるように成長していただくことを目的とし行いました。

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