一般社団法人鈴鹿青年会議所

2022年度委員会紹介

スローガン「おもいの継承」

 時代の変化と共に歩んできた鈴鹿青年会議所は、1968年に全国で382番目に承認され、本年度で55周年を迎えます。鈴鹿青年会議所のさらなる発展に向けて、諸先輩方の情熱や大切にされてきたおもいを受け継ぎ、これから先も積極的に挑戦し続ける必要があります。
 55周年特別委員会ではまず、鈴鹿青年会議所の歴史や伝統を知ることで活動に対する熱意を高めていただきます。そして諸先輩方から受け継ぐおもいを胸に、若さと勢いの溢れた会員同士が協力し合い、活動や運動に対して、ひたむきに取り組む姿を表現してまいります。さらに会員としての誇りをもち、行動をすることで諸先輩方に対し、敬意を表します。
 周年事業を機に若さと勢いだけでなく、今よりも強い情熱と鈴鹿青年会議所会員としての誇りをもち、魅力ある鈴鹿青年会議所の未来を見据えて行動してまいります。

スローガン「変革」

現在全国的に会員数が減少傾向にある中、鈴鹿青年会議所でも最盛期と比べると約半数以下の会員数となる現状があります。鈴鹿青年会議所では、これまで多くの仲間と共に活動・運動を展開してきました。その中で会員同士が切磋琢磨し、日々の活動の中で自身の想いや魅力を発信していくことは欠かせません。この先も、地域の発展や自己成長を続けていくためには、全会員で一人でも多くの仲間を増やし、会員と鈴鹿青年会議所をより増強させていく必要があります。
 まずは、会員増強委員会が一丸となり一人でも多くの仲間を増やすことは勿論のこと、全会員で拡大運動を進めていくためには、会員一人ひとりが拡大することの必要性を再認識し、拡大意識の向上を図ることが、組織の活性化にも繋がります。そして新たな仲間と共に積極的に参画できる日々の活動の中で、今までにない価値観や能力を吸収し、共に刺激し合うことが新たな発見や選択肢を生み出します。その中で会員一人ひとりが想いを真摯に受け止め伝播していくことで、これまで以上に強くなり、力強い組織へと作り上げていくことができ、自然と多くの仲間が入会したいと思える鈴鹿青年会議所へと繋げます。
 新たな仲間と共に切磋琢磨し、誰一人取り残されない環境を作り、組織としても活気を生み出し、今まで以上に魅力あふれる鈴鹿青年会議所となります。

スローガン「強靭」

現代社会では、情報も知識もインターネットを通じて簡単に知ることができる一方で、正しい情報ばかりではなく、低年齢層からの使用で思考力、判断力、表現力などが減少傾向となっています。今後の子どもの成長にはICTなどの活用が必要となると同時に、本来育む必要のある他者を思いやる気持ちの大切さ、困難に立ち向かい乗り越える力、達成感、コミュニケーション能力などをより向上させる方法を、改めて我々大人が考えていく必要があります。
まず、子どもたちの原動力を育むために、自ら学んでいける力への意欲を伸ばし、コミュニケーション能力を高め、より良いアイデアを創り出せるよう導きます。そして、直接体験してもらうことで大きな経験となり、好奇心や感受性以外にも様々な学びや気づきを得る事ができます。視野が広がる事で自主的な考えを生み出す事ができ、より良い未来の創造へと繋がります。さらに子どもたちが学校教育、家庭や地域社会だけでは経験できない自覚的な学びを我々が提供し、子どもや大人も共に学び合い、地域貢献へも繋がるよう取り組んで参ります。
1年を通して将来を担う子どもたちが、自分自身で体験した経験や、色々な人たちと協力して作り上げる行動で、学ぶ意欲と思いやりの心を持った、たくましい子どもの成長へと導くことにより自立心をもった大人になれるよう、委員会メンバーと共に尽力いたします。

スローガン「今こそ一つに」

地域の豊かさを維持するためには、環境・文化面から起こる人々の活力は欠かせないものとなりますが、その活力は減少傾向にあります。2020年からはじまった新型コロナウイルスの感染拡大によってさらにその流れは加速しています。しかし、どういった状況においても持続可能な地域であるために、地域住民や地域の団体が主体的にまちのことを考え、自分たちの住まうまちをより活性化させる必要があります。我々鈴鹿青年会議所は、率先して地域住民を牽引しながら、その活力を高めていける存在として機能していかなければなりません。
本年度、地域活性委員会ではまず、地域をより良くしたいという想いを高め、地域社会を支える基盤の強化を行い、お互いを支え合い、想いやりに溢れる暮らしやすいまちづくりを行います。そして、関係諸団体とお互いの強みを活かしながら連携し、人々に勇気を与えられ、心に灯りをともし、この先の未来にも希望を抱ける魅力あふれる運動を行って参ります。
我々の行う活動・運動を通して地域住民の方々の元気や笑顔を増やし、会員には自らが参画する活動・運動への誇りをさらに持ち、鈴鹿青年会議所へ入会していることの意義を築き上げていきます。我々がより一層安心安全で魅力溢れるまちを創るために率先して取り組んで参ります。

スローガン「惹かれ合う」

社会環境の急速な変化と共に、人々の考え方にも多くの選択肢が生まれ、それぞれの考えや想いを充分に主張できるようになりました。多様な価値観が尊重される現代だからこそ、今以上に求められている物事を感じ取り、様々な意見を自ら積極的に受け入れ、これまでになかった価値を生み出していかなければなりません。我々は地域を牽引する青年経済人としての能力を発揮しながら、それぞれの特徴を活用し、新しい価値を示すことのできる人材である必要があります。
価値創造委員会では、一年を通じて鈴鹿青年会議所の団結力をさらに高めるために、新たな魅力を発信することができる個の資質を引き出すことを目指します。まずは、会員一人ひとりが、資質を互いに認め合うことの重要性を理解することで、個々の意識を繋げます。そして、会員の活動への意識をより高めるために、青年経済人としての知見を広げることで、新たな気づきを生み出します。さらに、個々の創造力を高め合うために、会員がもつ多くの選択肢から活動の意義を深め、実現への意欲を高めます。そして、会員一人ひとりの価値を発信するために、より多くの資質を繋ぎ合わせることで、魅力的な価値を創造します。
鈴鹿青年会議所会員が、これからの未来でも地域社会と共に豊かになり、一人ひとりの持つ力が発揮できる真に持続可能な団体を創造する人材を輩出できるよう邁進してまいります。

スローガン「前へ!」

 鈴鹿青年会議所には、時代の変化に関わらず大きな価値を持つ歴史や伝統があります。組織運営や財務管理を通して不変の価値を共有すると共に、時代に即した改革を行うことで持続可能な組織にしていく必要があります。改革のプロセスを通じて、組織の大切な要素を次の時代に引き継ぐため、自らが変わり続けなければなりません。
総務渉外委員会では、会員の時間や浄財を扱う委員会として、まずは健全な組織運営を行います。そのためにも、定められた規則や様式の意味を会員に伝播すると共に、厳格で効果的な会計を行い、限られた予算がより効果的に使われるように導きます。そして、行政や他団体との関わりの増加が予想される本年度は、対内や対外と密に連携し、対外との関わりの意味をより深く共有することで、会員の成長の起点を作ります。さらに、不変なものを理解した上で、鈴鹿青年会議所をより持続可能とするために、時代に即した改革を行ってまいります。
会員全員が鈴鹿青年会議所の価値や、改革を通して得た新たな可能性を感じ、着実に未来へのスタートが切れるよう、総務渉外委員会が組織の土台を作り上げてまいります。

スローガン「桜梅桃李」

 鈴鹿青年会議所は本年で55年を迎えます。先輩諸兄姉がその時代に合ったビジョンを基軸とし、どのような社会情勢であろうと情熱と高い志、挑戦心をもって運動を展開してこられた結果、現在の鈴鹿青年会議所が存在しており、この情熱と高い志、挑戦心を脈々と受け継ぎ、正会員が一人ひとり臆することなく未来へ挑戦し続ける必要があります。
 まず、55周年を迎えるうえで、現在までの活動や運動、組織の在り方を考え、組織としての礎を築きます。そして、正会員に対し周年事業は会員一人ひとりが主体的に行動し、ともに協力しなければ成し得ないことを伝えてまいります。さらに、先輩諸兄姉から引き継がれる高い志を胸に誇りをもち行動することで、敬意と感謝を表現してまいります。
 地域からいつまでも必要とされる団体であるために、会員一人ひとりが情熱と高い志をもち、飽くなき挑戦を止めることなく行動し、会員同士が自分事と捉え協力しあえる鈴鹿青年会議所に成るべく取り組んでまいります。

copyright©2018 Junior Chamber Intemational SUZUKA.All Rights Reserved.