~誰だってみんなやればできる子~
担当委員会:子どもの未来創造委員会
委 員 長:髙士将気 君
10月12日(月)18:30~21:00までの間、ソーシャルディスタンスを確保するために鈴鹿青年会議所会館から椿会館に場所を変えて、実施しました。これは2月度例会以降、8か月ぶりの実開催となりました。
8ケ月振りに実際にメンバーと顔合わすと皆さんテンションが高く、和気藹々と和やかな雰囲気の例会となりました。8ケ月ぶりという事もあり2月以降に入会してくれた新入会員の承認式もありました。ソーシャルディスタンスの確保を目的に別会場で実施したのもあり、すごくいい雰囲気で承認式も執り行われたように感じました。
10月例会はフロンティアアカデミーに引き続き、髙士委員長が率いる子どもの未来創造委員会でした。その、例会の内容は、自己効力感に関するものでした。その自己効力感とは、結果を恐れずに挑戦する力だとうことです。その結果を恐れずに挑戦するためには以下の3点が最も重要にります。
〇信念(自分は周囲の人や物事に影響を与えられる人なのだという気持ち)
〇自身(目標を達成できるという気持ち)
〇希望(必ずできる や 成功をイメージしていく気持ち)
そして、この自己効力感を高めることができれば、自己肯定感が高まり自分の存在意義や使命感などメンタル面において力強くなるということでした。
「やればできる」や「できるけどしない」は、挑戦する気持ちを持たない、宇あらない理由を述べているだけ。失敗を恐れず挑戦する気持ちを持ち続けることが非常に大切だと子どもの未来創造委員会が発表していました。
髙士委員長率いる子どもの未来創造委員会の皆さん、フロンティアアカデミー事業に引き続きありがとうございました。
次回は、中世古委員長率いる会員資質向上委員会の皆さんです。2020年度も残り後わずか、頑張ってそして、楽しんでいきましょう(^^)/
※写真を数枚とりましたが、画像データが重すぎて反映できておりません。。後日反映します。