一般社団法人鈴鹿青年会議所

投稿者: wpadmin

第30回フロンティアアカデミーについて

◎第30回フロンティアアカデミー◎

2022910日(土)〜911日(日)

先日、鈴鹿青年会議所の事業としまして、30回フロンティアアカデミーを開催致しました。

ご協力頂きました、鈴鹿げんき花火実行委員会様、鈴鹿商工会議所青年部様、源氏の会様、鈴鹿中央総合病院様、その他関係者の皆様に厚く御礼申し上げます。

事業テーマ

『経験気づき感謝』

事業実施に至る背景

本来日常生活で得られる人を思いやる気持ちや、感謝の心を抱くことが、近年では希薄しています。当たり前な事に感謝の気持ちを抱き、多くの人に支えられていることを再認識して頂く必要があります。

事業の対象者

対外対象者:鈴鹿市内小学生

対内対象者:正会員及び研修会員数

事業目的(対外)

何事にも感謝の気持ちを抱き、たくましく成長して頂きます。

事業目的(対内)

子どもたちが様々な経験をする事の重要性を認識し、成長へと導く事を目的とします。

本事業の位置づけ

本事業では、将来を担う子どもたちが、自分自身で体験した経験や、色々な人達と協力して作り上げる行動で、思いやりの心を持ったたくましい子どもの成長へと導きます。 

2022年度9月度例会について

◎2022年度9月度例会◎

2022年9月10日(土)

先日、鈴鹿青年会議所では鈴鹿げんき花火昼の部としまして、2022何度9月度例会を開催致しました。
当日は鈴鹿げんき花火昼の部として
・そりたつ壁体験コーナー
・子供屋台
・パフォーマンスタイム
・マリンスポーツ体験コーナー
・重機体験コーナー
を、設営しました。

ご協力頂きました、鈴鹿げんき実行委員会の皆様、ステージのパフォーマンスタイムでご協力頂きました、鈴鹿ポイントゲッターズの皆様、すずかフェスティバル実行委員会の皆様、その他関係者の皆様に厚く御礼申し上げます。

●例会テーマ
「地域に希望の華を咲かせよう!」

●事業実施に至る背景
地域の豊かさとは自然発生的に生まれものではなく、その地域に住む人々が中心となって形づくるものです。そしてその原動力となるものが、地域住民の活力です。しかし、2020年からはじまった新型コロナウイルス感染拡大によって人々は分断され、人と人とがコミュニケーションをとる場面などの活力を高めあう機会は大きく減少しました。地域づくりを担う我々会員は、現在減少傾向にある地域住民の活力を高める活動・運動を行い、豊かな地域を形づくり続けなければなりません。

●事業の対象者
対外対象者:地域住民の方々
対内対象者:鈴鹿青年会議所正会員及び研修会員

●事業目的(対外)
今後の明るい未来への希望をもってもらい、豊かな地域を形づくるための活力を高めてもらいます。

●事業目的(対内)
まちづくりを行う団体として、地域コミュニティーの活性化を通じて地域住民の方々の活力を高めることで、青年会議所活動・運動に対する意義を感じていただきます。

●本例会の位置づけ
地域活性委員会では、1年を通じて魅力溢れる安心安全な地域づくりを行い、地域の活力をあげていく活動を行っていきます。本例会では、長引くコロナ禍において減少傾向にある地域の活力を上げるために、関係諸団体と連携し、地域の方々の元気や笑顔を増やす取り組みを行います。

2022年度8月度例会について

2022年度8月度例会◎

2022820日(土)

先日、鈴鹿青年会議所では8月度例会を開催しました。

ご協力賜りました、(株)GAORA様、()ホワイトホールラボ様ありがとうございました。

例会テーマ

「最先端デジタル教育」

事業実施に至る背景

今後の教育ではデジタル化が進む中、我々は進歩に対して理解が追い付いていない現状にあります。子どもたちと未来を育んでいくには、自分たちが経験したことの無い教育に目を向ける必要があります。

事業の対象者

対外対象者:無

対内対象者:正会員及び研修会員

事業目的(対外)

無し

事業目的(対内)

これからの教育の変化を学び理解を深めることを目的とします

本例会の位置づけ

フロンティア委員会では、1年を通して将来を担う子どもたちが、自分自身で体験した経験や、色々な人達と協力して作り上げる行動で、学ぶ意欲と思いやりの心を持ったたくましい子どもの成長へと導きます。本例会では、ARやVR体験を通じて未来の学校教育を学び理解を深めていただきます。

9月度例会について

2022年9月10日(土)に鼓ヶ浦海岸及びその周辺で、9月度例会を開催いたします。

今回の例会では、地域の活力アップを目的としたもので、鈴鹿げんき花火とコラボして行う内容もあり、市民の皆様にもマリンスポーツや反り立つ壁・よさこいダンス・鈴鹿ポイントゲッターズの選手とのふれあいタイムなどにご参加頂けます。多くのご来場をお待ちしております。

三重ブロックアカデミーについて

◎三重ブロックアカデミー◎

三重ブロックアカデミーが7月31 日に志摩(ともやま公園内多目的屋内運動場)にて行われました。

アカデミー生としての対象者は2020年,2021年,2022年入会者となっており、オブザーブ含む鈴鹿青年会議所会員有志にて参加させて頂きました!

若きJAYCEEにとって、アカデミー事業とは青年会議所の更なる魅力に気づかせ、JC活動の奥深さを知る最良の機会であるという開催趣旨にのっとり、貴重な機会を頂きました!

東海フォーラム2022について

◎東海フォーラム2022◎

2022年7月23日(土)
鳥羽市民体育館(鳥羽市大明東町4―8)

本年度の東海フォーラムは三重県の鳥羽市で開催されます。東海4県のメンバーが集まる貴重な機会であり,多くの学びの場でもありました。

当日は屋外事業、メインフォーラム、式典と鈴鹿青年会議所会員有志にて参加させて頂きました!

2022年度6月度例会、鈴鹿青年会議所創立55周年記念式典・祝賀会

◎2022年度6月度例会、鈴鹿青年会議所創立55周年記念式典・祝賀会◎

2022年6月19日(日)、コンフェット鈴鹿平安閣・鈴鹿サーキットホテルにて
一般社団法人鈴鹿青年会議所創立55周年記念式典・祝賀会を開催致しました。

———————
2022年度スローガン
「存在意義~創立からのおもいと歴史を胸に、輝く未来を~」
過去には感謝を、現在には信頼を、未来には希望を
———————

一般社団法人鈴鹿青年会議所は、1968年に日本で382番目の青年会議所として、諸先輩方の熱きおもいと高い志により設立されました。

築いていただいた礎は、多くの諸先輩方の弛まぬ努力と情熱ある活動を経て、本年で55周年を迎えることができました。また、関係諸団体の方々や鈴鹿の地域住民の方々からは、ご理解とご協力をいただいてきたことに深く感謝いたします。

この55年間で作り上げてこられた数々の運動は、今も多くが地域に根付き、まちを活性化させてきました。しかし、2020年より世界中に蔓延した新型コロナウイルス感染症は、鈴鹿のまちからも灯を無くし、人々の表情に影を落としました。
その中でさらに世界情勢が緊迫した状況となっていき、これからの未来を不安におもう気持ちが生まれています。
このような社会状況だからこそ、我々青年会議所は、創立より不変である使命を果たし続けるべく、新たな運動を作り出していくことが必要です。

本年度は、「存在意義~創立からのおもいと歴史を胸に、輝く未来を~」をスローガンに掲げ、
会員が一丸となり挑戦し続けることで、鈴鹿市の輝く星となれるよう邁進してまいります。

結びとなりますが、本日はご多用の中、創立55周年記念式典並びに祝賀会にご臨席賜りまして誠に有難うございました。
今後ともより一層のご指導とご鞭撻を賜りますよう、心よりお願い申し上げ、挨拶に代えさせていただきます。

一般社団法人 鈴鹿青年会議所 第55代 理事長
岡田 篤典

——————————-
事業名:創立55周年記念式典事業

事業要綱

●事業実施に至る背景

鈴鹿青年会議所は本年で創立55周年を迎えるにあたり、これまで鈴鹿青年会議所活動や運動にご尽力いただいた諸先輩方、そして鈴鹿青年会議所運動にご協力をいただいた様々な関係者へ新たな運動指針の発信を行うことが必要です。

●事業の対象者

対外対象者:

・来賓           29名
・歴代理事長        43名
・鈴鹿青年会議所特別会員 144名
・青年会議所関係団体    39名
・合計          255名

対内対象者:

・鈴鹿青年会議所正会員   56名

●事業目的 (対外)

今後の鈴鹿青年会議所運動に対してご賛同を得ることを目的とします。

●事業目的 (対内)

式典を通じて鈴鹿青年会議所会員が一つになることを目的とします。

——————————
事業名:創立55周年記念祝賀会

事業要綱

●事業実施に至る背景

鈴鹿青年会議所がこれからも我がまちの発展に向けて積極的な運動を行うには、ご臨席いただいた地域の方々とさらに強い関係性が必要です。

●事業の対象者

対外対象者:

・来賓           29名
・歴代理事長        43名
・鈴鹿青年会議所特別会員 144名
・青年会議所関係団体    39名
・合計          255名

対内対象者:

・鈴鹿青年会議所正会員   56名

●事業目的 (対外)

鈴鹿青年会議所運動に理解と、感謝を込めて運動発信している姿をみていただき、
共感していただくことを目的とします。

●事業目的 (対内)

地域の方々と交流を行い、つながりを深めることを目的とします。

——————————-
事業要綱

●例会テーマ
「~過去があっての“今”そしてこれから先へ~」

●事業実施に至る背景
鈴鹿青年会議所のさらなる飛躍に向けて、これまで行ってきた運動に対するおもいを受け継ぎ、一つ一つの機会を全うする必要があります。

●事業の対象者

対外対象者:なし
対内対象者:鈴鹿青年会議所正会員56名・研修会員

●事業目的 (対外)

なし

●事業目的 (対内)

鈴鹿青年会議所の歴史をはじめ、活動や運動の軸を理解するとともに、会員一人ひとりが青年会議所活動や運動に対して、熱い気持ちをもって、積極的な姿勢で取り組むことを目的とします。

——————————-

重ね重ねになりますが、ご臨席頂きましたご来賓の皆様、歴代理事長・特別会員の皆様、お祝いにお越しいただきました各地青年会議所の皆様、この場をお借りしまして、深く御礼申し上げます。

2022年度5月度例会について

2022年度5月度例会◎

2022514日(土)

当事業へご参加頂きましたお子様並びに保護者の皆様ありがとうございました。

楽しんで頂けたお声と共に、我々としましても非常に実りある経験の機会を頂けたことに心より感謝致します。

(有)ドリーム・ファームスズカ様

(株)ワイテックサービス様

開催に伴うご協力ありがとうございました。

今後とも一般社団法人鈴鹿青年会議所を宜しくお願い致します。

例会テーマ

「田んぼでトライ!」

事業実施に至る背景

現代では、子どもと大人の関わり方に変化が生じ、情報化、人々の生活様式の多様化、地域コミュニティへの意識の衰退、大人優先の社会風潮などの状況がみられます。地域の子どもと大人は互いに成長し合い、未来を描ける人材がより多く必要です。

事業の対象者

対外対象者:小学1年生から小学3年生

対内対象者:正会員及び研修会員

事業目的(対外)

感謝の心を養い、自尊感情を高めることを目的とします。

事業目的(対内)

大人が子どもに対して、より多くの選択肢を与えられるようになることを目的とします。

OB交流会事業(歴代理事長座談会)について

◎OB交流会事業(歴代理事長座談会)◎

2022年4月23日(土)

各歴代理事長をお招きしての
OB交流会事業(歴代理事長座談会)をコンフェット鈴鹿平安閣にて開催いたしました。

ご参加、ご協力頂きました歴代理事長の皆様、ありがとうございました。

●事業名
OB交流会事業(歴代理事長座談会)

●事業実施に至る背景

鈴鹿青年会議所は時代に合った運動を展開してきており、この先も理想を掲げ運動を展開していかなければなりません。そのためにも諸先輩方から多くの情熱を吸収する必要があります。

●事業の対象者
対外対象者: 鈴鹿青年会議所OB歴代理事長
対内対象者: 鈴鹿青年会議所正会員 47名

●事業目的(対外)
現役当時の経験や情熱をメンバーに伝えていただくこと目的とします。

●事業目的(対内)
諸先輩方の経験やおもいを知り、これからの運動や活動に対する気持ちをより高めることを目的とします。